人材開発支援助成金

をもっとお得に利用出来る
人材開発支援助成金で
新規事業開発
しませんか?

新規事業開発に必要なスキル教育と
具体的なノウハウの教育を両立したサービスです。

助成金の申請から利用、新規事業の開発まで
一気通貫で伴奏支援します。

新規事業開発に取り組み中の方、これからの方、
どちらでもご利用いただけます。

新規事業の開発ご担当者の皆様
こんなお悩みありませんか?

  • ノウハウが不足
  • 事業開発できる社員が不在
  • コンサルに任せたくない
  • 相談相手が不在
  • 新規事業開発の担当者に就任後、手探りで着手し始めたものの
    プロセスや進め方がわからず、進捗がない

  • 社内リソースで新規事業開発を開始したが、
    既存事業のスキルと事業開発スキルを持つ人材に大きな壁がある

  • 外部コンサル任せになると社内の人材が育たず、
    いつまで経っても外部に頼らないと新規事業開発ができない

  • 自社の事情や進め方に合わせてアドバイスが欲しいが
    有識者の人脈がなく誰にも相談できない

そんなご担当者様に朗報

今なら人材開発支援助成金で
新規事業開発プログラムが半額以下で利用できます。

定価
月額7.5万円/人
適用後
月額2.5万円/人
内訳

定価:月額75,000円(補助金適用前)

▼75%補助額:▼月額50,000円/人

補助金適用後価格:月額25,000円/人

(事業展開等リスキリング支援コース)

人材開発支援助成金って?

既存事業にとらわれず、
新規事業の立ち上げ等の事業展開を目的とした人材育成

に取り組む事業主を対象に、
訓練経費などの一部を60〜75%支援する制度。

(詳細はこちらをご確認ください)
新規事業開発プログラム「アウトレ」って?
「アウトレ」は 新規事業開発を正しいプロセスで進められるだけでなく、
社内ノウハウ蓄積、チーム・人材育成を低コストで実現可能です。

01. 新規事業開発に必要な3要素に対応

正しいアクションとプロセスに導きます

アウトレでは、アクション(正しいステップで確実に行動に移す)、リテラシー(必要な知識・考え方)、マインドセット(0から1を生むビジネスパーソンの考え方を真似る)の3要素の学習に伴走し、新規事業開発と同時にチーム・人材育成も実現します。

02. プログラム形式で体系的な学習が可能

感と経験に頼らない体系的な知識と進め方を学習

▼プログラム内容

  • アイデア創出ワークショップ
  • 各3時間オフラインワークショップを合計12回実施
  • 事業報告会2回
  • (オプション)メンタリング
アウトレプレナーメンタリング

03.合同形式での実施がマインドを育てる

新規事業開発に関わる多くの仲間と共に学習する

新規事業開発の経験者や、深い知識やスキルを持っているメンターやメンバーとプログラム学習や、事業報告会を実施するため、0から1を生み出すビジネスパーソンとの交流機会が必然的に生まれます。スキルやノウハウ交流はもちろん、パーソナルなマインドセットにも影響を与えます。

新規事業開発プログラム「アウトレ」の詳細はこちら

補助金利用の流れ

STEP
アイデア創出ワークショップに参加(無料)

新規事業開発のためのアイデア創出ワークショップを実施。
プロジェクトにご参加いただくメンバーを選出、ご参加いただきます。
参加お申込はこちら

STEP
訓練計画を作成する

■訓練計画を作成し、管轄の労働局に提出します。
■訓練計画には新規事業開発目的、参加者、プログラム内容、訓練日時を記載します。
※書き方の例等を用意しておりますので、お客様側でも作成いただけます。
難しい場合には、提携社労士にお任せいただくことも加能でございますのでお申し付けください。
その場合は補助金額の20%が手数料として発生します。

STEP
訓練計画を管轄の労働局に提出し受理される。

■訓練計画の提出、受理には約1ヶ月の期間を要します。
■プログラム開始予定日から起算し、一ヶ月前の月末までを目処にご提出ください。
(例)11月1日よりプログラム開始したい場合:9月30日までの提出が必要

STEP
プログラム開始

6ヶ月間のプログラムを開始、新規事業開発に必要なスキルを身につけます。
新規事業開発の流れはこちらをご確認ください。

よくある質問

どのような悩みを持つ人が利用しますか?

新規事業開発のノウハウや事業経営できる社員、人手が不足している企業様のご利用が最も多くございます。
また、着手しているものの「目立った進捗がない」「進め方がわからない」「スキル不足が目立つ」「新規事業開発がしんどい」といったお悩みをお持ちのご担当者様からのご依頼も多くございます。

コンサルと何が違いますか?

アウトレは新規事業開発の事例や具体的な進め方、ノウハウを提供しながら伴走支援するため、
社内人材にスキルが定着し、プログラム終了後にも再現性のある新規事業開発が可能となります。
「外部に頼らないと新規事業開発の進め方がわからない」とはならない点が大きな違いです。

新規事業開発の事例や経験が社内に無いのですが、プログラムへの参加は可能ですか?

アウトレは事業アイデアの創出から、事業開発の進め方、実際に事業開発を行うまで一貫したプログラムです。
新規事業開発に深い経験やスキルを持つメンターが伴走するため、初めて新規事業開発に挑戦する企業様の状況や進め方にあわせてプログラムの設計しています。新規事業創出アプリ・イントレプレナー学習プログラム・メンタリングの3つのサービスで新規事業創出を手厚くサポートしますのでご安心ください。

プログラム導入前にトライアルすることは可能ですか?

学習プログラムの見学と新規事業開発アプリを無料で使用することができます。
実際のプログラムの様子を見ていただき、御社へ導入する際のイメージ作りができます
またご希望に応じて、オンラインでの個別の無料相談会を随時対応させていただいています。

新規事業のアイディアがないのですが、プログラムを導入することは可能ですか?

プログラム開始前に、専属メンターによるメンタリングを行っております。
メンタリングの中で、事業アイデア創出も取り扱います。
必要に応じ、事業アイデア創出のためのワークショップも開催できますのでご安心ください。

プログラム参加メンバーを選ぶときの基準はありますか?

弊社側から参加メンバーの条件を提示することはございませんのでご安心ください。
最大3名までプログラムに参加できますが、1名の参加でも問題ございません。
新規事業を開発することにやりがいを感じるメンバーを選出いただくこと、会社としてのサポート体制を明確にすることが重要になります。

プログラムの途中で事業アイデアを変更することは可能ですか?

新規事業開発に取り組むにあたって、事業アイデアの変更は大なり小なり起こります。
アプリ・メンタリングも事業アイデアの変更が起こることを前提に進め方やサービス設計しています。

プログラム期間中に事業が立ち上がらなかった時はどうなりますか?

本プログラムはアイデア創出で終わらず、プロダクトの開発を経て事業を開発するまで行います。
特にプロダクト制作に時間を要する事業アイデアもございます。
その時は、プログラム期間終了後もメンタリング、アプリの使用の継続が可能ですのでご安心ください。

\無料で今すぐダウンロードできる!/

新規事業創出6つの手段

そもそも新規事業開発の方法ってどんなものがあるんだろう…

経験者のナレッジを元に作成した
6つの新規事業開発方法の比較表をダウンロードできます。

▼この資料でわかること
①6つの新規事業開発手段・特徴
②新規事業開発手段の比較
③新規事業の開発手段別メリット・デメリット

▼手段一覧
プログラム・自力・コンサル・競争プラットフォーム・人材確保・M&A

弊社は「J-Startup CENTRAL」に選定されています

「J-Startup CENTRAL」とは、愛知県内および浜松地域に本社があり、ビジョン、先進性・独立性、優位性、成長性について優れた起業かつグローバルな活躍を目指すスタートアップ企業を支援集中する企業を「J-Startup CENTRAL」として選定しています