新規事業開発
しませんか?
新規事業開発に必要なスキル教育と
具体的なノウハウの教育を両立したサービスです。
助成金の申請から利用、新規事業の開発まで
一気通貫で伴奏支援します。
新規事業開発に取り組み中の方、これからの方、
どちらでもご利用いただけます。
\ 新規事業の開発ご担当者の皆様 /
こんなお悩みありませんか?
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ノウハウが不足
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事業開発できる社員が不在
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コンサルに任せたくない
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相談相手が不在
社内ノウハウ蓄積、チーム・人材育成を低コストで実現可能です。
01. 新規事業開発に必要な3要素に対応
アウトレでは、アクション(正しいステップで確実に行動に移す)、リテラシー(必要な知識・考え方)、マインドセット(0から1を生むビジネスパーソンの考え方を真似る)の3要素の学習に伴走し、新規事業開発と同時にチーム・人材育成も実現します。
▼プログラム内容
- アイデア創出ワークショップ
- 各3時間オフラインワークショップを合計12回実施
- 事業報告会2回
- (オプション)メンタリング
新規事業開発の経験者や、深い知識やスキルを持っているメンターやメンバーとプログラム学習や、事業報告会を実施するため、0から1を生み出すビジネスパーソンとの交流機会が必然的に生まれます。スキルやノウハウ交流はもちろん、パーソナルなマインドセットにも影響を与えます。
補助金利用の流れ
■訓練計画を作成し、管轄の労働局に提出します。
■訓練計画には新規事業開発目的、参加者、プログラム内容、訓練日時を記載します。
※書き方の例等を用意しておりますので、お客様側でも作成いただけます。
難しい場合には、提携社労士にお任せいただくことも加能でございますのでお申し付けください。
その場合は補助金額の20%が手数料として発生します。
■訓練計画の提出、受理には約1ヶ月の期間を要します。
■プログラム開始予定日から起算し、一ヶ月前の月末までを目処にご提出ください。
(例)11月1日よりプログラム開始したい場合:9月30日までの提出が必要
よくある質問
\無料で今すぐダウンロードできる!/
新規事業創出6つの手段
そもそも新規事業開発の方法ってどんなものがあるんだろう…
6つの新規事業開発方法の比較表をダウンロードできます。
▼この資料でわかること
①6つの新規事業開発手段・特徴
②新規事業開発手段の比較
③新規事業の開発手段別メリット・デメリット
▼手段一覧
プログラム・自力・コンサル・競争プラットフォーム・人材確保・M&A
ピノベーション株式会社
〒451-0042
愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1
TEL : 052-325-2663
Web:https://www.pinnovation.co.jp/
弊社は「J-Startup CENTRAL」に選定されています
「J-Startup CENTRAL」とは、愛知県内および浜松地域に本社があり、ビジョン、先進性・独立性、優位性、成長性について優れた起業かつグローバルな活躍を目指すスタートアップ企業を支援集中する企業を「J-Startup CENTRAL」として選定しています