【WSレポートその1】「気付きが企画に変わる」ワークショップを実施

2024年2月17日(土)、株式会社ユニソン様より社員9名が弊社オフィスにお越しくださり、「気づきが「企画」に変わる!日々の仕事にワクワクをつくる実践ワークショップ」と題して、自社の課題解決のためのアイデア創出を目的としたワークショップに参加しました。
当日のワークショップの様子をレポートします。

目次

アイスブレイク

株式会社ユニソン様は、住宅の外構・庭空間を彩る商品の企画・開発・製造・販売を行うガーデンエクステリア事業を中心に、ランドスケープ事業、温熱環境デザイン事業を展開する企業です。名古屋市に拠点を持ち、関西や中国・九州にも事業所を展開しています。

今回のWSを実施するにあたり、参加者を社内で公募したとのこと。
エアロジック事業部や広報企画部、総務部、ものコト開発部など複数部署にわたりご参加いただきました。
皆様、日頃仕事をしている中で気づきがいろいろとあるそうで、「ユニソンを良くしたい!」「もっとお客様に寄り添ったサービスを提供したい!」という思いに溢れているのだなと感じました。

ちなみに「アウトレ.」のWSでは、みなさんニックネームで呼び合います!その方が、部署や役職の隔たりなくフラットな立場でアイデアを創出できるからです。
それぞれが「呼ばれたい名前」を発表し、簡単な自己紹介をしたら、いざスタートです!

第一部:顧客と提供価値について

このセッションでは、参加者たちは顧客と提供価値の重要性について学びました。

有名な企業の事例を挙げ、それらの企業がどのように顧客を定義し、どのような価値を提供しているのかを分析。このプロセスを通じて、参加者の皆様は、自社の業務に関する気付きや課題、自社の顧客と照らし合わせながら、提供価値をより深く理解するための基礎を築きました。

その後は、自身の中にあるアイデアをA3サイズの紙に書いて思考を整理。
「誰の」「何を」解決したいのかを改めてアウトプットしてみました。

ピノオフィスには、付箋や色ペンなどを豊富に準備しているので、自由に使ってたっぷりアイデア出しをしてみてくださいね!

皆様それぞれの考えを言葉やイラストにして書き込んでいきます。

第二部:バリュープロポジションキャンバスを用いた顧客と提供価値の設計

次に参加者の皆様は、バリュープロポジションキャンバス(VPC)を使って、顧客のニーズ(自社の課題や気付き)と自社の提供価値をマッチングさせる作業に取り組みました。

シートに直接書き込んでいき、顧客の解像度を上げながら問題点や欲求を明確にし、それに応える自社の製品やサービスを具体的に考えました。

少しお話を伺ってみると「こうして整理してみると結構難しいですね」「顧客の立場に立って考えてみることが大事なのですね」とのこと。
フレームワークを実施してみると、思考の穴やアイデアのヒントが見えてきます。
顧客と提供価値について考えるときは、すぐにバリュープロポジションキャンバスを書いてみましょう!

第二部は時間をたっぷり1時間ほどとりました。
行き詰まったり、不安に感じたりしたときは、積極的に意見交換をする場面も。お互いが助け合い、学び合いながらフレームワークを進めていきました。

「アウトレ.」講師もいつでもフィードバックしますので、気軽に声をかけてくださいね!

第三部:効果的なプレゼンとアイデア発表

最終セッションでは、それぞれのアイデアを効果的に伝えるためのプレゼンテーション技術について学びました。

プレゼンと一言で言っても、実は奥が深いって知っていましたか?
聞く人の注意を引きつける方法や、説得力のあるストーリーの構築方法、ビジュアルの活用方法など、実践的なコツが必要なのです。
しかし、ポイントをしっかり押さえれば大丈夫!どんな内容でも相手にしっかりと届きます。

その学びをもとに、最終プレゼン!それぞれがアイデアを発表しました。

プレゼンでは、「地域移住に関する人との交流について」や「自社製品を効果的にアピールするアイデア」、「採用のための学生コミュニティの在り方」や「バックオフィス業務の効率化」など、それぞれの観点で熱い内容を聞くことができました。

ワークショップの成果と参加者の声

  • バリュープロポジションキャンバスの分析方法やプレゼンテーションのポイントを学び、自社の課題解決に向けた新たなアイデアを得ることができた
  • 観点をどのようにもつか、複数の観点をどのように設定するかが理解できた。課題やターゲットの具現化に繋げたい
  • 普段仕事をする中で顧客や提供価値についてあらためて言語化することがなかったので、常に念頭に置く癖をつけようと思った
  • アイディアを出している最中で手が止まった時の対策に対して、似たアイディアの仲間への会話を提案してもらったり、うまく言語化できないときに壁打ち役として言語化の手助けとなってくれてうれしかった
  • サービスの訴求点を明確にする際に、ターゲットが複数ある場合は個別に整理するとアドバイスをもらったおかげで、整理がスムーズにできた

また、ワークショップの直後は、皆様口々に「楽しかった!」「いい刺激になった!」というお声をいただくことができました。

部署や担当事業が違っても、会社のために何かをしたいという思いは皆様共通なのですね。
「ユニソン愛」に溢れた素晴らしいWSとなりました!

「アウトレ.」でできること

「アウトレ.」では、新規事業の創出だけでなく、自社の事業をさらに発展させたり、課題を解決したりするためのブラッシュアップの場としても活用できます。

楽しみながら大勢で行うことを大切にしているので、講師や仲間たちからさまざまな角度のヒントを得ることができるのも特徴です。

また、「アウトレ.」では、アイデアを思いつくだけで終わらせず、しっかりと形にしていくまでの設計もサポートします。

自社の課題に合わせてワークショッププログラムを設計していますので、お気軽にご相談ください!

株式会社ユニソン様、ありがとうございました!

株式会社ユニソン様HP
https://www.unison-net.com/

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